よみもの/最新情報– eye topics –
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眼瞼下垂の治療:手術以外の選択肢、まぶたを上げる点眼薬
眼科の外来では、「まぶたが少し下がってきた気がする」という訴えを、思いのほか多く聞きます。 「鏡を見ると昔より目が小さくなった」「写真を撮ると片方の目だけ細く映る」「夕方になると特に重くなる」など、こうした変化を感じながらも、「手術という... -
マイサイト(MiSight® )と乱視:こどもの近視進行抑制
MiSight® 1 dayでの近視抑制治療を始めてから1ヶ月余りが経ちました。すでに十数名の方が、この治療をスタートされています。関心を持ってくださる方が増えるにつれ、乱視についての疑問も自然と増えてきています。 乱視があっても近視抑制治療が必... -
バイオ製剤・免疫治療中:ぶどう膜炎が起こるしくみと感染症の関係
ぶどう膜炎の診療を続けていると、ある種の患者さんの増え方に気づきます。 リウマチや乾癬、強直性脊椎炎の治療中、あるいはがんの免疫療法を受けている最中に「目が赤い」「かすむ」「ゆがんで見える」という訴えで眼科を受診される方が、以前より確実に... -
甲状腺眼症とは?早期対処の重要性と、後遺症への治療法
「内科では甲状腺の数値は安定していると言われたのに、鏡を見るたびに顔つきが変わっていくようで不安になる」「目が飛び出して見える、あるいはまぶたが腫れて別人のようになってしまった」このような悩みを抱えて眼科を訪れる患者さんは少なくありませ... -
小児近視抑制「マイサイト」は保険? 自費?:2026.1月の情報
2026.2.10更新「小児近視抑制・継続管理プログラム」として、マイサイト ワンデー(MiSight® 1 day)は自費診療でおこなうことにしました。 「小児近視抑制・継続管理プログラム」詳細ページへ ※今後、制度や会社の方針の変更により内容が変わる可能性があ... -
小児科診療における眼科Q&A(弱視・斜視・近視・ステロイド 等)
先日、地域の小児科の先生方を対象に開催された勉強会で、こどもの目の疾患についてお話しする貴重な機会を頂戴しました。熱心にご聴講くださり、心より御礼申し上げます。 その際、先生方より多くの実践的なご質問を頂戴し、日常診療でのご疑問やご関心の... -
小児近視進行抑制:マイサイト(MiSight® )の開始
2026.2.10更新「小児近視抑制・継続管理プログラム」として、マイサイト(MiSight® 1 day)は自費診療でおこなうことにしました。 眼軸長を記録していくことが、とても大事です。 「小児近視抑制・継続管理プログラム」詳細ページへ 近視進行管理アプリの... -
リジュセア®ミニ点眼液:なぜ0.025%?効果とリバウンドのこと
「近視になったら、メガネやコンタクトレンズで視力を矯正すればよい」。長い間、このように考えられてきました。 しかし、私たち眼科医が懸念している近視の正体は、単なる「ピントのズレ」ではありません。 本当の問題は、成長に伴って目の奥行き(眼軸... -
ヒアルロン酸注入の合併症:失明・脳梗塞リスク【2025年版】
「プチ整形」ヒアルロン酸注入は、その手軽さからこう呼ばれ、メスを使わない美容医療として爆発的に普及しました。 しかし、その手軽な響きとは裏腹に、皮膚の下では血管という「ライフライン」が複雑に走行しており、ひとたび事故が起きれば、その影響は... -
減ったら戻らない角膜内皮細胞:コンタクト長期装用から守る財産
「コンタクトレンズを長年使っていると、将来目が悪くなるって本当ですか?」 診療室で、患者さんからこのような質問を受けることがよくあります。多くの方は、充血やドライアイといった「今の不調」を気にされますが、私たち眼科医が最も懸念し、かつ大切...
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